継続は力だと言われます。
この言葉は、継続することのすばらしさと、
継続することの難しさを表しているようです。

わたしが子どもたちに勧めているのは、
毎日ちょっとずつ勉強することです。
ちょっと、というのは本当にちょっとで、
1日1分でいい、なんて言います。

1分で何ができるの、と聞かれることもあります。
知りません。
やってみれば分かります。
ほんとうに1分で終わってしまっても構いません。
ただし、「毎日」欠かさずやらなければいけません。

毎日、というのは毎日のことです。
だいたい毎日のことではありません。
土曜日も日曜日も、大晦日も元日も、
旅行にでかけたゴールデンウィークも、
お母さんの実家に帰省をした夏休みも、
毎日毎日続けることをいうのです。

「だいたい毎日」というのはいけません。
土日は休んでいるけど、ほかの日はだいたいやっているよ、
なんて胸を張っていては駄目です。
それではきっと勉強するのは週4日くらいでしょう。
週7日と比べると、足りないのは明らかです。
だいたい、と、必ず、の差は、とてつもなく大きいのです。