センター試験が終わり、私立大学の入試が始まりました。
高校二年生のみなさん、もう受験生の気分になっていますか?

受験は決まった範囲の内容をどれだけ身につけるか(だけ)の勝負です。
ですから、ユニークな発想ができるかできないか、頭の回転が速いか遅いかなどということと、受験の成否はあまり関係がありません。

飲み込みが早く記憶力のよい人が有利なのは確かですが、決まった範囲の習熟度を競う試験である以上、いちばん結果に影響するのはやはり何と言っても勉強時間です。春からと言わず、今すぐ勉強を始めましょう。

難しい小細工などはいりません。
本気の本気の受験勉強を早く始めることが、いちばん楽で、楽しく、成果の出る方法なのです。

勉強時間で勝負が決まるということは、じつにありがたいことです。一部の才能に恵まれた人たちだけでなく、能力はそこそこだがやる気だけはある、というような人にも、広く門戸が開かれているということだからです。

誰でも東大や医学部に行けるとは言いませんが、誰でも知っている有名私立大学、あたりであれば、おそらくほとんどの高校生に可能性があります。

もちろん早く始めれば万事がうまく行くというわけではありません。
しかし、同じ力であれば、たくさんやった方がよく出来るようになるに決まっています。
「量より質」というのは、「量だけよりも量と質」という意味です。

明るく、楽しく、がんばりましょう。