眠りの淵から湧き上がる詩心よ

リフォームが終わって、自宅に戻った。
片づけ作業に疲れたのだろう、
ちょっと横になるつもりが、
そのまま朝まで眠ってしまった。
何度も起きては寝直しているうちに、
夢を見た。
夢の中で詩を作った。
すごい詩だ、と思って、
目覚めてすぐに書き留めた。
haura.jpg
”もしおれがI(アイ)型だったら、
まっすぐに立ち上がったヤマシナというわけだ。
ありがとう、テントウムシくん。”
相変わらず、寝ているヤツの考えは分からん。