思いつきいろいろ

すべての人が、おれはめっちゃ口が臭いと思って行動すれば、コロナ対策はまず万全なのではないか。マスクではなくニンニクを配るべきだった。
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英語の発音が苦手な人は、自分が正しく発音しているさまをイメージできないし、音痴な人は頭の中でもやはり正しく歌うことができない。同じように滑舌の悪い人は、黙読するときにも頭の中で正しく発音できていないと思われる。そのために単語がただしく概念を形成せず、その結果正確に理解することができないのではないか。ざくっとした言い方をすれば、頭の中でも舌が回らず、舌が回らない単語は読み飛ばしてしまって頭に残らないのではないか。
もしかしたら、理解力を上げるには発声練習をするといいかもしれない、という思いつきである。でんでん。
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むかしむかしに比べれば、いろいろなことが便利になった。通信手段も交通手段も30年前とはずいぶん変わった。あの頃はテレワークなんて考えられもしなかった。しかし、どういうわけか、30年前の方が豊かだったし希望もあった。数年後にはさらに豊かになると誰もが信じて疑わなかった。スマホもインターネットもなくて、今よりずっと効率の悪い仕事をしていたはずなのに。
その後効率が上がって生まれたはずのお金はどこに行っているのだろう。それとも効率が上がってもお金は増えていないのか。だったらお金もゆとりも増えない効率化って何なんだ?
ミヒャエル・エンデの「モモ」を読んで時間泥棒に共感する人はいないだろうに、どうして合計すると世の中はこうなってしまうんだろう。ふしぎだ。